ランニングの価値を高めるための3つの視点|タイムパフォーマンス

時計とコインが並んでいる写真 未分類

この記事は

ランニングのタイパ
(=タイムパフォーマンス)
って結構低いんじゃない?

という気持ちがよぎっている人
と共有したい僕の備忘録です。

・走る時間が何より幸せ

という人には関係ないお話です。

ブラウザバックでよろしくお願いします。

ランニングの目的とタイパについて

ランニングをしている目的は人それぞれ。

ダイエット、健康維持
自己ベスト向上、オリンピック出場…

と、いろいろです。

ランニングって
場所も時間も選ばず

また、ほぼお金のかからないスポーツです。

(実質、シューズで
タイムは買えますが…)

スピードや距離を調整すれば
男女問わず、幅広い年齢が
一緒に楽しめるスポーツです。

ゴルフやボウリングは
どこでもできるわけではないですし

球技は仲間と予定を合わさねばなりません。

ランニングは家から出ればすぐにスタート

5分10分走れば爽快な気分を味わえ
良い汗をかくことができます。

すごくタイパの良い
スポーツじゃないですか。

健康維持や気分転換の目的であれば良いんです。

趣味レベルでもコツコツ続けていると
少しずつ速く・長く走れるように
なってくるのがランニングの面白さ。

自分の記録に欲が出始めます。

ランニングの面白い特徴は
コツコツ続けると速くなるが
しばらくサボると元に戻ってしまうこと。

これは趣味のスポーツでは
なかなか珍しい特徴だと思います。

野球の場合

僕は中学から大学まで
野球をやっていました。

そして、社会人になってからも
ずっと草野球を続けていました。

しかし、引っ越しを機に
野球をする機会は無くなってしまい
もう5年以上はボールを握っていません。

それでも仮に
野球をやったことない人が
まるまる2〜3年間
野球のことだけ考えて練習したとしても
きっと僕は野球では負けないと思います。

明日、試合に出ろと言われても
その辺の中学野球部よりは
良いプレーをする自信はあります。

陸上の場合

マラソン・陸上競技ではどうでしょうか。

もしかしたら
跳躍競技や短距離は
野球と同じかもしれません。

しかし、マラソンとなると
相手が「箱根駅伝を走った」という人でも
5年間、ランニングから離れていれば
走力はほとんどリセットされていると思います。

(一定のレベルまで走力を戻す期間は
一般の人よりは早いとは思います)

パフォーマンスを維持するためには
常にある程度の強度や頻度を保った上で
ランニングを続けていなければならないのです。

これはアスリートに限った話ではなく
市民ランナーすべてに当てはまる話です。

少なくとも”記録を意識して”
ランニングをする人は
ランニングに時間をかけ続けないといけない
と言えると思います。

シリアスランニングから得られるもの

さて、ランニングは
時間がかかるスポーツである
と書きました。

なぜ市民ランナーは走るのでしょうか。

それは…

凄まじい量の脳内麻薬を
得ることができるからでしょう。

野球を例に挙げます。

僕は野球が大好きでした。

ただ、練習は嫌いで
高校の朝練は参加したことがありません(笑)

でもレギュラーだったこともあって
試合は楽しくてしょうがなくて
土日が毎週試合で潰れるのも
嫌だと思ったことは一回もありませんでした。

練習ー嫌い、試合ー好き
だったんです。

一方、ランニングですが
実は僕は走ること自体は好きではないです。

マラソンがブームになり始めた2010年頃。

定年前の父が走り始めてからも
「何でお金を払って走るのか全然わからない」
という側の人間でした。

ただ、走るのは得意だったので
自分の記録が伸びること
そして、誘われた駅伝チームで
良いタイムで走れば褒められること

これらが走る原動力になっていました。

ただ、野球と違うのは
練習も試合も走っている時はとにかく地獄。

練習ー嫌い、試合ー嫌い
でした。

走り終わった後に
自分の走った記録を見て
壮大に分泌されたアドレナリンや
ドーパミンに浸るのが快感なんです。

これはある程度記録を目指して
練習したからこそ味わえる感覚です。

そして、この脳内麻薬は
次の快感を求めるために
レースが終わったら次のレース。

そして、次のレース…

と、多くの市民ランナーは
トレーニングを続けているわけです。

トレーニングの成果は美化されがち

市民ランナーの多くはプロではありません。

良いタイムで走っても
収入や地位に反映されることはありません。

ただし、ランナー間では
この”タイム”はかけがいのない称号です。

タイムを見ればその人が積んできた
トレーニングも想像ができるため
すごく価値のあるものです。

しかし、これは非ランナーにとっては
ほとんど価値のないものなのですが
ランナー自身はこれに気づきません。

逆に同じだけの時間と労力をかけて
経済的もしくは社会的に評価されれば
ランナーであるかを問わず
「すごい!」となると思います。

切ないですが、これは真理です。

刹那の満足感が上回るならば限りない幸せ

時間は何よりも貴重であると言われます。

溜めることのできない桶の中に
ジャブジャブと蛇口をひねって
中の水が減らないように努力の水を
注ぎ続けて得られたものの対価を
一度は考えたことがあると思います。

走ることが仕事のストレスを解消したり
新しい課題の成功体験をできたり
人によっては無限大の価値を
与えてくれるランニングですが
投資した時間が資産として残るものではない
というのは事実だと思います。

もちろん、そんなつもりで
走っている人は多くないとは思いますが
いろんな方の思考に触れるたびに
「これでいいのか」と
自問自答するようになりました。

ランニングのタイパを向上させる3つの方法

この記事を最後まで読んでくださった方は
意識の高い方に違いありません。

「確かにタイパ悪いかも」
と感じていた人は実践してみてください。

  1. 時間を作る
  2. 時間の価値を高める
  3. 時間のかけ方を変える

この記事は深夜に書き殴りをした駄文です。

もう少し有益な記事になるように
1つずつ深掘りしたいと思います。

ザッと説明すると
1つ目の”時間を作る”は
物理的に時間を作ることです。

早起きしたり
残業を減らしたり
単純に時間が増えれば
罪悪感なく走ることができます。

2つ目の”時間の価値を高める”は
普段ムダにしてしまっている時間に
価値を与えることで
相対的に走ることに時間を使う余裕が生まれます。

具体的にはSNSを見たり
ソシャゲをやったり
ネットサーフィンしたり

死んでいるすきま時間に命を与えてやることです。

3つ目は同じ効果を得られることに
時間をムダにかけていないかを考えること。

これは上手い具体例が思い浮かびませんが

例えば、脂肪燃焼効率だけを見ると
30〜40分の有酸素運動よりも
HIITを4分間だけやった方が良い
というような感じです。

ランニングに限らず、意識次第で
タイムパフォーマンスは向上させることができる
と思います。

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