朝練の取り組み方を見つめ直すと楽になった話

速く走るための方法

僕は毎日ではないのですが、朝のランニングをかれこれ一年は続けています。

上の記事にも書きましたが、朝走るのをオススメするポイントは大きく2つです。

  1. 一日を成功体験から始められる
  2. 時間捻出が容易→習慣化しやすい

朝から晩まで仕事の日も、一日予定がない休日も、朝活のおかげで何らかの達成感からスタートすることができます。

これはランニングに限らず、ストレッチでもヨガでも読書でもいいと思いますが、無理なく続けられて自分を高められるものを朝一番のタスクとして掲げるのが有効です。

あまりにハードなものを選んで続けるのが億劫になってしまっては元も子もありませんので。

休日の朝にはゆっくりめに20km前後走ることが多いのですが、できれば8時過ぎには家に戻ってシャワーを浴びて、その後の休日を普段通りに過ごす準備をします。

これが、張り切って走ってヘトヘトになって、昼過ぎ(悪いときには夕方)までぐったり昼寝をしてしまうようでは有意義な朝練とは言えないでしょう。

僕のケースだと、一日のはじめにしっかり走ることで「好きなことをさせてもらったのだから、残りはしっかり家族サービスをしよう」という気持ちを素直に持つことができます。

身体が動きにくいのは朝の宿命

起きた直後がベストなパフォーマンスを発揮する状態ではないことは明らかで、日中なら楽なペースで走っても息苦しいし、身体は重い…

日によっては頭がボーッとした状態で目を擦りながら走り出すこともあります(真似しないように)。

ただ、入念に準備運動に時間をかけていては朝活どころか日が暮れてしまうので、ボチボチと走りながら身体を温めていくようにしています。

それでも同じくらいの余裕度で走っても、1km20〜30秒ほど遅いペースになってしまうことはよくあることです。

ここで大切なのはペースを意識し過ぎて無闇に追い込むのではなく、その身体が動きにくい状態のベースを上げていく、ということです。

70%(仮)の力を育てていく

もちろん、常に100%の力が出せる万全の状態で練習を積み、その100%の力が上がっていけば朝走ったときのペースも相対的に上がるでしょう。

反対に朝は70%の力しか出ないとしてもその70%でできることを育てていけば、本来100%の力が出せる環境が整ったときに120%、それ以上の力が発揮されると考えることもできます。

また、市民ランナーは限られた時間や条件の中で工夫して練習に取り組んでいることが多いため、普段の練習で万全の状態に整える暇があったら少しでも量をこなす方が効率が良いのではないでしょうか。

これって、当たり前のことだとは思うのですが、何も考えずに朝練をしていたときには

「朝はしんどい割にペースが上がらない。こんなペースで走るくらいなら、思い切って休んだ方がマシなんじゃなかろうか」

などと考えてしまいがちになり、朝練から遠ざかってしまう時期もありました。

朝練では、朝できることをコツコツ続けていけばいい

このように思考を転換できたことで気持ちに余裕が生まれて、意欲的に朝練に取り組むことができるようになりました。

朝は「俺は”大リーグ養成ギプス”を装着しているんだ」と自分に言い聞かせて練習に取り組みましょう。

まとめ

朝は身体が動きにくく、朝練において100%のパフォーマンスが発揮できないのは当然です。

しかしながら、気候条件や練習時間の確保のしやすさなどから考えると、朝走らないのはすごくもったいないと思います。

朝練の評価をしたいのであれば、朝練は朝練だけで比較していくと良いと思います。

早速、明日から朝練を始めてみましょう!

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